シャープは2017年3月14日、食材の買い物リストや献立の提案を行う「COCORO+」対応プラズマクラスター冷蔵庫「SJ-TF49C」を発表した。

 COCORO+とは、シャープ独自の“AIoT”に対応した製品のこと。AIoTとはAI(人工知能)とIoT(モノのインターネット化)を掛け合わせた造語だ。冷蔵庫を毎日使うことでAIがユーザーの生活スタイルを学習し、製品がわが家流に使いやすく成長。さらに、IoTでインターネット上のクラウドとつながり、クラウド上のデータも学習して最適化。そして、ユーザーに最適なネット上のサービスにも瞬時にアクセスできるというのが特徴だ。

AIoT対応の冷蔵庫SJ-TF49C。容量は485Lでフレンチ式6ドアタイプ。市場推定価格は税抜き35万円前後
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 シャープはこれまでにも、会話ができるロボット型スマートフォン「RoBoHoN」や、献立相談ができるウォーターオーブン「AX-XW300」など、さまざまなCOCORO+対応製品を発表しているが、SJ-TF49Cはその最新製品となる。

現在シャープから発売されている「COCORO+」対応製品の数々
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