都市型のインドアフィールド増加と共に普及

 生田社長は、「10年ほど前から山奥の私有地を使ったサバイバルゲームの専用フィールドが整備されるようになり、それ以前よりもかなりハードルが下がった」と話す。ただし現在のようにエアソフトガンにまったく触わったことがない層まで普及したのは都市型のインドアフィールドが増えたここ3~4年のことで、銃が登場する『24-TWENTY FOUR-』などの海外ドラマや、『メタルギアソリッド』などのゲーム、YouTubeに上がっている動画を見てサバゲーに興味を持ったという人も多いという。

 「かつてのようにエアソフトガン好きが高じてサバゲーを始めるという流れではなく、最初からサバゲーが目的というのが近年の傾向」(生田社長)。実際にブレイブポイント台場店を訪れるユーザーは、9割以上がサバゲー未経験者。たまたま通りかかり「ちょっとやってみようか」とライトな感覚で遊んでいく人も多いという。

 サバゲー専用フィールドには、エアソフトガンをはじめ目を保護するゴーグルやグローブ、迷彩服などの装備品はレンタルが用意されているのが一般的だ。ブレイブポイント台場店では、ゴーグルさえ装着していれば服装は普段着のままでもプレイできるという。インドアのフィールドはアウトドアと違って土や泥などで洋服が汚れることがなく、そういった点も遊びやすさにつながっている。

エッジイノベーションの生田篤史社長
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