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 年末に一念発起して大掃除に励み、完璧にしまい込んだはずでも、整った状態は長続きしない。それより「ずぼら派」も「几帳面派」も、性格に合ったストレスのないルールを構築することが「疲れない」片づけにつながる。

 収納環境プランナーのすはらひろこ氏は、「ずぼら派が収納場所を細かく分類しようとすると失敗する。ざっくりと投げ入れるだけでいい仕組みを導入するべき」と指摘する。

 代表格が、カインズのスタックボックス「キャリコ」だ。散らかった衣服やおもちゃなどを放り込んで蓋を閉めれば、乱雑さが取りあえず解消できる。必要になったら積み上げられて、任意の位置の蓋を正面から開けられるので収納ルールが崩壊しづらい。透明タイプが売れ筋だが、ずぼら派には中身が見えないカラーをあえて薦めたい。

蓋を開けて放り込める積み重ねボックス

 CAINZ(カインズ)/インテリアキャリコ S、M、L/実勢価格S798円、M980円、L1780円(税込み)

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 床やソファに散らばったものを、どんどん放り込めるボックス。開口部が正面にあるので、積み重ねたまま任意の場所を開けられる。Lサイズの上にちょうどSとMがぴったり収まる。タイヤ付きで中身を入れたまま移動可能。蓋は開けたまま固定もできる。