BMWのEVである「i3」改良型が発売された(税込み538万~644万円)
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 ビー・エム・ダブリューは2018年1月15日、電気自動車(EV)「i3」をマイナーチェンジして発売した。ハッチバックモデルであるi3は、EVブランド「BMW i」の主力モデル。税込み価格は538万~644万円。今回の改良版i3の発表会でペーター・クロンシュナーブル社長は、2017年が過去最高の販売台数を記録したことなど好調だった昨年の販売実績と、2018年導入予定のモデルについても明らかにした。

シルエットを強調するデザインに

 改良型i3は本国で2017年11月から販売されているマイナーチェンジモデルだ。改良は前後マスクなどデザイン面がメイン。丸みの強かったフロントバンパーに、マットクロームの加飾を施して立体感を演出し力強さを強調。リアバンパーやフロントピラーからルーフにかけてのバーにもマットクロームを加飾している。これらのデザイン変更により特徴的なシルエットが強調されただけでなく、ファッショナブルな印象が強くなった。また新たにウインカーをLED化し、ヘッドライトもLED式を標準とした。

「i3」のマイナーチェンジはデザイン面の変更が中心
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丸みの強かったフロントバンパーにマットクロームの加飾を施して立体感を演出。ウインカーをLED化した
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リアバンパーにもマットクロームの加飾を追加
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