発売から3カ月経ったアップルの「iPhone 6s Plus」。純正アプリ以外でも「3D Touch」や「ライブフォト」などの新しい機能が堪能できるようになり、魅力が増した
[画像のクリックで拡大表示]

 アップルの「iPhone 6s/6s Plus」が登場してから、早くも約3カ月が経った。注目の新機能といえば、パネルを押し込む強さで機能が変わる「3D Touch」と、音声付きショートムービーと写真を同時に記録する「ライブフォト」(Live Photos)の2つが挙げられる。iPhone 6s/6s Plusの発売当初、これらの新機能に対応したサードパーティー製のアプリはほとんど見受けられなかったが、この3カ月で急速に対応が進んできた。

 まず注目したいのが、カメラアプリが続々と3D Touchの「クイックアクション」に対応したことだ。ホーム画面で各アプリのアイコンを強く押すと、サブウインドウ的に複数の選択肢が現れるので、セルフィーやセルフタイマーでダイレクトに起動するといったアクションが可能になる。これは便利だ。無音撮影で有名な「OneCam」や、多くの写真家が愛用する「VSCO」をはじめ、「Snapseed」、「Lightroom」、「Polarr」、「Instagram」などの主要アプリが続々と対応し、撮影や加工がクイックにできるようになった。

無音撮影で有名な「OneCam」もタッチアクションに対応。「起動時に写真を撮る」などの項目が用意され、素早く写真を撮れるようになった
[画像のクリックで拡大表示]
アナログチックな加工で人気のある「VSCO」もタッチアクションに対応し、直接インポートで起動できるようになった
[画像のクリックで拡大表示]

 手持ちのiPhoneに導入したアプリ自体は自動でアップデートされたものの、使っている本人自身が3D Touchへの対応に気づかない……ということも多いと思われるので、改めて試してみてほしい。