アマゾンの音声アシスタント「Alexa(アレクサ)」を搭載するスマートスピーカー「Echo(エコー)」がユーザーの手元に続々と届き始めた。筆者の手元にもやってきたので早速使っている。

アマゾンの音声アシスタント「Alexa」を搭載するスマートスピーカー「Amazon Echo」
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 日本で発表されたアマゾンのEchoシリーズは、今回紹介するスタンダードモデルのEchoのほか、コンパクトな「Echo Dot」と、IoTデバイスとスムーズに連携できるスマートホームハブ機能を内蔵した「Echo Plus」の3機種だ。

 執筆時点(12月初頭)で販売は、Amazon.co.jpを訪れて招待メールをリクエストしてメールが届いた人だけが購入できるという、招待制で行われている。Echoが欲しくなってもすぐ購入できるわけではなく、Google Homeのように家電量販店などで購入することもできない。アマゾンでは、しばらくのあいだこの方法で販売し、製品を購入したユーザーの手もとで慣らし運転をしながらAlexaの日本語対応の向上や、サービスの練度を高めていく方針だ。

 これまでGoogleアシスタントを搭載する「Google Home」など数々のスマートスピーカーを取材してきた成果を踏まえて、AlexaとEchoでどんなことができるのか、Googleアシスタント搭載機器とどちらが買いなのか考えてみたい。スマートスピーカー選びで迷っている人は参考にしてほしい。