ソニーモバイルコミュニケーションズが11月18日に発売したコミュニケーションロボット「Xperia Hello!」。音声でニュースや天気を知ることができるなどスマートスピーカーに近い機能や、カメラやセンサーで人を判別して話しかけたりするなどロボットらしい機能も備えるXperia Hello!だが、実際のところ何ができるものなのだろうか。1週間自宅で試してみた。

ソニーモバイルコミュニケーションズのコミュニケーションロボット「Xperia Hello!」
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スマートスピーカーではなくロボット

 Xperia Hello!の大きな特徴の1つは、スマートスピーカーのように話しかけて操作できること。天気やニュースを聞いたりするだけでなく、LINEでテキストメッセージを送ったり、Skypeでビデオ通話をしたりと、さまざまな操作を声だけで実現できるのだ。ただ本体にはタッチ操作可能なディスプレーも搭載されているので、声以外にもタッチによる操作が一部可能となっている。

 そしてもう1つ、ロボットであるという点もXperia Hello!の大きな特徴だ。Xperia Hello!の頭部にはカメラ、下部には人感センサーとマイクが搭載されており、これで人が来たことを感知して振り向き、顔で誰かを判断してその人に応じた情報を伝えてくれる。ロボットならではの能動的な動きを見せてくれる点が、スマートスピーカーとの大きな違いとなっている。

 今回、そのXperia Hello!をお借りすることができたので、約1週間自宅に置いて使ってみたインプレッションをお伝えしたい。ただしお借りしたものはあくまで発売前のものであることは、あらかじめご了承いただきたい。