グーグルの「Google Home」とアマゾンの「Amazon Echo」が発売され、他の各メーカーからもスマートスピーカーが続々と登場してきた。中でもユニークなのがオンキヨーの取り組みだ。グーグルかアマゾンのどちらかの音声アシスタントを搭載した製品を手がけるメーカーが多い中、同社はグーグルに対応する箱型の「G3」(VC-GX30)、アマゾンに対応する円筒形の「P3」(VC-PX30)の2製品を日本市場で発売する。

 オーディオ機器のメーカーとして知られるオンキヨーがなぜスマートスピーカーを手がけるのか。グーグルとアマゾンそれぞれに対応する製品を発売するのはなぜか。それぞれの音声アシスタントの特徴はどこにあるのか。オンキヨー AI/IoT事業推進室室長の宮崎武雄氏、副室長・マーケティングマネージャーの八木真人氏に話を聞いた。

グーグルの音声アシスタント搭載のG3(右)と、アマゾンの音声アシスタント搭載のP3(左)
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オンキヨー AI/IoT事業推進室室長の宮崎武雄氏(左)、副室長・マーケティングマネージャーの八木真人氏(右)
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