[画像のクリックで拡大表示]

 9月20日に、iPhoneの新OS「iOS 11」がリリースされた。iOS 11では、今のiOS 10で大きく変わったロック画面がさらに進化を遂げ、よく使う機能の設定を簡単に変更できる「コントロールセンター」が刷新された。また、通知センターもロック画面と統合され、使いやすくなっている。

 そこで、新しいロック画面やコントロールセンターをすぐに使いこなすために、変更された点などを紹介しつつ上手な使い方を解説していこう。

新OSでの変更点は……

 iOS 11のロック画面では、アプリからの通知がバナーとして表示されるのはこれまで通りだ。ただしスワイプすることで過去の通知を確認できるようになった。ロック画面自体を通知センターとして使うこともできそうだ。

 ロック画面に通知される内容は「3D Touch」を使って簡単に確認できるが、3D Touch非搭載の機種でも、通知バナーを左にスワイプし「表示」をタップすればいい。

ロック画面で画面を上にスワイプすると、過去の通知が表示されるようになった
[画像のクリックで拡大表示]

 画面下部から上方向にスワイプして呼び出すコントロールセンターは、音楽の再生コントロールも含めて1ページに集約された。スワイプで切り替える必要がなくなり、コンパクトにまとまっている印象だ。それぞれのコントロールは3D Touchに対応し、強く押し込むことで情報を表示したり操作したりできる(3D Touch非対応機種は長押しで同様の操作が可能)。

コントロールセンターは1ページに集約された。それぞれのコントロールは3D Touchに対応しているものもある
[画像のクリックで拡大表示]
■変更履歴
コントロールセンターの3D Touch対応に関する説明文に「3D Touch非対応機種は長押しで同様の操作が可能」という一文を追加しました。 [2017/09/26 10:07]