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 iPhoneで電話番号やメールアドレスなどを管理できる「連絡先」アプリ。一般的な電話帳、アドレス帳として利用できるのに加え、このアプリならではの便利機能もある。そこで、連絡先アプリを効果的に使う方法を8つ紹介しよう。

1. 着信履歴から追加するのがいい

 連絡先に電話番号が登録されていないと、着信したときに誰からかかってきたのか分からない。大事な相手であれば、次に着信があったときに分かるように連絡先に登録しておこう。

 こんなときは着信履歴から連絡先に登録する方法を覚えておくと便利だ。

 「電話」アプリの「履歴」を表示して、連絡先に登録する電話番号の右にある「i」をタップする。電話番号をタップすると、電話をかけてしまうので注意しよう。

 続いて表示された画面で「新規連絡先を作成」または「既存の連絡先に追加」をタップする。

 前者をタップすると、新規の連絡先画面が開き、電話番号だけが入力された状態になるので、氏名などを手入力して連絡先を作成する。後者は、既存の連絡先のリストから電話番号を追加する相手をタップするだけで、既存の連絡先に電話番号を追加できる。

「電話」アプリで「履歴」画面を開き、連絡先に追加する電話番号の右側にある「i」をタップする
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追加する電話番号が表示されていることを確認して、「新規連絡先を作成」または「既存の連絡先に追加」をタップする。ここでは後者をタップして先に進む例を紹介する
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電話番号を追加する連絡先をタップする
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選択した連絡先が開き、電話番号が自動的に追加されるので「アップデート」をタップする
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2. 電話番号やアドレスの「ラベル」を編集する

 iPhoneの連絡先アプリは、人にひもづけして電話番号、住所、メールアドレスなどの情報を追加していく。1人に対して、複数の電話番号やメールアドレスなどを登録できるようになっている。

 これをうまく使うには、それぞれの電話番号やメールアドレスを区別できるように、「自宅」や「勤務先」など、正しくラベルをつけておくのがコツだ。

 電話番号のラベルは、電話を着信した時の画面に、名前と並んで表示されるので、その人がどの電話番号からかけてきたかが一目で分かる。着信履歴にも表示される。折り返しの電話をするときにも便利だ。

 ラベルを変更するには、変更したい連絡先を開き「編集」をタップして、編集画面にする。

 編集画面でラベルをタップすると、ラベルリストが表示されるので、適切なラベルを選択しよう。適切なラベルがない場合は「カスタムラベルを追加」をタップしてオリジナルのラベルを追加できる。

ラベルを変更したい連絡先を開き「編集」をタップする。ここでは「自宅」というラベルのついた電話番号が2つ登録されているので修正する
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編集画面で変更するラベルをタップする
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ラベルの一覧が表示されるので、適切なラベルをタップする。「カスタムラベルを追加」をタップすると、オリジナルのラベルを作成できる
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ラベルが変更できた。「完了」をタップする
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