寺田倉庫が提供するクラウド収納サービス「minikura(ミニクラ)」が好調だ。2012年9月に開始した同サービスは、1箱250円/月で荷物を預けられるという気軽さなどが受けて、預かり荷物数が3月末に1700万点を超え、売り上げも2016年は前年から3倍に増加するなど急成長している。

 このminikura事業の陣頭指揮を執る月森正憲氏に、minikuraを開発した狙いや、急成長の理由となっている他社との連携などについて話を聞いた。

月森正憲氏(寺田倉庫 上席執行役員/MINIKURA担当)
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<この記事の内容>
・クラウド収納「minikura(ミニクラ)」とは?
・倉庫業界のタブーに挑戦!?
・プラットフォームビジネスで特化型サービスを展開
・SNSを追加してグループ向けサービスを開発