カシオ計算機の新たなスマートアウトドアウォッチ「WSD-F20」。カラーはオレンジ/ブラックの2色
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 2017年4月21日に、カシオ計算機から新しいスマートウォッチ「WSD-F20」(4万5000円)が発売された。2016年に発売された前モデル「WSD-F10」は筆者がほぼ毎日愛用しているが、この新モデルも迷うことなく購入した。

 今回は約1カ月使ってみたWSD-F20について、実感や気になるポイントをチェックし、その進化を探ってみた。

 なお、WSD-20には世界限定500本のリミテッドエディション「WSD-F20S」も用意されている。こちらは風防に防汚コーティングを施したサファイアガラスを採用し、ボタンやビスにも耐摩耗性に優れたIP(イオンプレーティング)処理が施されたモデルだ。通常カラーのブラックと違い、ブルーが配色されている。6月発売予定で価格は8万円とのこと。

世界限定500本のリミテッドエディション「WSD-F20S」
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 WSD-F20は、前モデルのアウトドア仕様を継承しつつ、新機能としてGPSやオフライン地図機能などが追加されている。また、OSも最新のAndroid Wear 2.0を採用するなど、いくつかの進化が見られる。

 さらに、「PRO TREK Smart」としてカシオのアウトドアウォッチ「PRO TREK(プロトレック)」の新シリーズに位置付けられたことも、時計好きには大きな魅力だろう。(関連記事は「市場の停滞を打ち破れる? カシオ新スマートウォッチの狙い」