ハイレゾ級の音質をうたう骨伝導デバイス
「earsopen」

耳穴に引っ掛けて耳たぶで留める装着スタイル
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 パッケージに「ハイレゾ級骨伝導デバイス」とのうたい文句が躍るのがBoCo社の「earsopen」。大きめのネックバンドと、アンプ内蔵のクリップを耳たぶに取り付ける装着スタイルが特徴だ。

 「earsopen」の場合、先述の「TREKZ AIR」と比べると、取り付ける場所が耳穴に近いせいか、両耳で音楽を聴いている感覚に近い。もちろん周囲の音も問題なく聞こえ、音質も骨伝導ヘッドホンとしては上々だ。

 微妙なのはクリップで耳たぶを挟むという装着スタイル。イヤリングやピアスを着けていると利用できない。また、通常のボリュームでは気にならないが、音量を上げると耳たぶがプルプルする。振動で落ちたりすることはないのだが、何かに引っ掛かったときを想定して引っ張ってみるとちょっと痛かった。

バッテリーの駆動時間は約10時間となっているが、ネックバンドが固くてやや重いので長時間の装着はつらいかも
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