毎日持ち歩く5000mAhモデルは軽さ重視

 まずは持ち歩きやすくてスマホを約1回分充電できる、5000mAhモデルを紹介していこう。

●充電器としても使える 「Anker PowerCore Fusion 5000」

「PowerCore Fusion 5000」(2500円前後)/バッテリー容量:5000mAh/出力:バッテリー出力時が合計5V/3A、AC電源時が5V/2.1A/入力:AC充電、USB(5V/2A)/サイズ:72×70×31mm、189g/カラー:ブラック、ホワイト、レッド
[画像のクリックで拡大表示]

 「Anker PowerCore Fusion 5000」は、モバイルバッテリーと、コンセントにつなぐUSB充電器が一体化した製品。カラーはブラック、ホワイト、レッドの3色。

モバイルバッテリーとして使うときは、コンセントプラグは折りたためる
[画像のクリックで拡大表示]

 利点は、出張や旅行時にスマホ用のUSB充電器とモバイルバッテリーをバラバラで持たずに済むこと。外出先では普通のモバイルバッテリーとして使用する。自宅やホテルでは、コンセントにつないでスマホとモバイルバッテリーをまとめて充電できる。なお、コンセントからの充電時は先にスマホをフル充電したあとでモバイルバッテリーの充電が開始される賢い仕様だ。重さ189gだが、5000mAhのモバイルバッテリーとUSB充電器がセットと考えると軽量といえる。

 ちなみに、microUSBケーブルからの充電にも対応しているので車内などUSB充電器しかない場所でもモバイルバッテリーの充電ができる。。

●軽量・薄型で重ね持ちできる 「Anker PowerCore Slim 5000」

「Anker PowerCore Slim 5000」(2500円前後)/バッテリー容量:5000mAh/出力:5V/2A/入力:5V/2A/サイズ:126×64×10mm、118g/カラー:ブラック、レッド、ブルー
[画像のクリックで拡大表示]

 「Anker PowerCore Slim 5000」は滑り止め加工を施した厚さ10mmの薄型ボディー。スマホと重ね持ちできるので、充電しながら操作しやすい。重さ118gと、5000mAhのモバイルバッテリーとしては最軽量クラスだ。

短いケーブルも用意すれば、スマホと重ね持ちして、充電しながら操作しやすい
[画像のクリックで拡大表示]

 長時間スマホを操作しつづけることの多い人や、薄型のバッグにモバイルバッテリーを収納したい人にとって便利。カラーは当初ブラックのみだったが、ブルーとレッドのモデルが追加された。

●安くてお得 「RAVPower 6700mAh モバイルバッテリー RP-PB060」

「RAVPower 6700mAh モバイルバッテリー RP-PB060」(1600円前後)/バッテリー容量:6700mAh/出力:5V/2.4A/入力:5V/2A/サイズ:90×40×25mm、113g/カラー:ブラック、ホワイト、桜ピンク
[画像のクリックで拡大表示]

 「RAVPower 6700mAh モバイルバッテリー RP-PB060」は、実売価格1600円前後と低価格ながら、6700mAhと容量が大きく、重さも113gと軽くてコンパクト。なるべく軽くて容量が大きい製品が欲しい人に最適だ。

●付属の3in1ケーブルが便利 「700-BTL031GY」

「700-BTL031GY」(3480円)/バッテリー容量:5000mAh/出力:5V/2.4A(2ポート合計)/入力:5V/2A/サイズ:136×58×11 mm、140g/付属品:Lightning・microUSB・USB Type-C対応3in1ケーブル
[画像のクリックで拡大表示]

 サンワサプライの「700-BTL031GY」はスリムな5000mAhのモバイルバッテリーに、LightningとmicroUSBとUSB Type-C対応のケーブルが付属する。実売価格3480円で、実売1980円の3in1ケーブルが付くお得さが魅力の製品だ。同社の直販の「サンワダイレクト」のみが販売する。

 現在のスマホや周辺機器の充電端子は、iPhoneがLightning、それ以外のAndroidスマホや周辺機器はmicroUSBかUSB Type-Cとバラバラ。このため、モバイルバッテリーでさまざまな機器を充電するには、どの端子にも対応した3in1ケーブルがあると何かと便利だ。ケーブル自体もApple認証のMFiを取得するなど信頼できる製品になっている。

充電端子は2ポート。手持ちのスマホ用のケーブルと付属の3in1ケーブルの2本を持ち歩けば、さまざまな周辺機器や人のスマホもスムーズに充電できる
[画像のクリックで拡大表示]