ドライブレコーダーの注目度は高く、ここ5年で販売台数は急激に増えた
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 近年、ドライブレコーダーへの関心が高まっている。

 自動車用品最大手であるオートバックスセブンによると、2012年頃から、テレビの報道番組やYouTubeといった動画投稿サイトなどで、事故の瞬間や衝撃的な瞬間をとらえた映像が話題となり、ドライブレコーダーの関心が高まって需要が増えたという。

 それと同時期に、ドライブレコーダーの高性能化や低価格化が進み、普及率が一気に上がった。販売台数は、5年前の10倍以上になっているという。

 ドライブレコーダーは、常に録画をしているため、運転や事故の状況を詳細に記録できる。また、旅の道中を記録し保存するなど、娯楽にも使える。

 このように、ドライブレコーダーの需要は高まっているが、一方で、標準装備している車種はほとんどない。ドライブレコーダーが欲しければ自分で製品を選び、取り付ける必要がある。