ネット通販で「送料無料」「当日配達」などのサービスが充実する一方で、宅配の現場がパンク、疲弊しているというのは最近よく聞く話。特にヤマト運輸は、今月初めにアマゾン・ドット・コムの当日配送サービスから撤退を検討とのニュースが流れた。それらのニュースを目にすれば宅配業界について「仕事、多すぎるんだろうな」とか「人手、足りないんだろうな」程度の想像はつく。

 セールスドライバーの負担が特に大きいのは「配達時間帯指定」と「再配達」だという。しかし、一人暮らしや共働き家庭では、日中は自宅に誰もいないケースも珍しくない。ということで、ここではヤマト運輸が提供している、「宅急便」を受け取る際に役立つサービスを紹介したい。上手に利用すれば、再配達をグッと減らせる。受け取る私たちの手間も、セールスドライバーの負担も減らせるはずだ。

Graphs / PIXTA(ピクスタ)