Mitchel Resnick:米マサチューセッツ工科大学 メディアラボにて、コンピューターを用いた教育ツールの研究開発に取り組む。「レゴ マインドストーム」の原型となった「Programmable Bricks」や、「Scratch」などを生み出す。低所得地域の若者などに学習環境を提供するプロジェクト「Computer Clubhouse」の共同創始者でもある。(撮影:都築 雅人)

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30年以上一貫してプログラミング教育に携わり、レゴ マインドストーム・ロボットキットやプログラミング環境Scratch(スクラッチ)など、革新的なプロジェクトを共同で成し遂げてきたのが米マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ教授 ミッチェル・レズニック氏だ。同氏がこのたび執筆した『ライフロング・キンダーガーテン 創造的思考力を育む4つの原則』は、Scratchを開発した真の目的、活用実践のあり方を具体的に論じた人生100年時代の新しい教育論である。いよいよプログラミング教育が小学校でも必修化されようとしている今、その目的とあり方についての学びのヒントとなるべく、これまでレズニック教授らにインタビューしてきた内容をここに振り返ってみよう。

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