1歳児から小学6年生まで年齢・学齢に合わせた教育環境で学べるドルトンプランが特徴のドルトンスクール(河合塾グループ)が、日経BP社の協力のもと3月10日にプログラミングワークショップを開催した。同ワークショップは、「日経Kids+ 子どもと一緒に楽しむ! プログラミング」(日経PC21編)を教材として採用し、幼児でも参加できる内容。開催されたのはドルトンスクール名古屋校で、小学生や幼児(年長組)がプログラミングによるゲーム作りに挑戦した。

河合塾グループのドルトンスクール名古屋校(ドルトンII校舎)。小学生向けの「アフタースクール小学生」のほか、3~5歳児向けの全日総合教育コース「ファーストプログラム」など、1歳児~小学6年生までの子どもを対象にコースを用意している
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今回のワークショップで教材に利用された「日経Kids+ 子どもと一緒に楽しむ! プログラミング」(日経PC21編)。プログラミングの基礎知識やScratchのプログラムなど、1冊にプログラミングの情報を凝縮

 ドルトンスクールはニューヨークの私立学校「The Dalton School」と提携している河合塾グループの幼児・児童向けの学習塾で、1976年3月に「河合塾ドルトン教育研究所」として名古屋でスタート。同年4月には東京校も開校し、現在まで名古屋と東京の2校で運営されている。特徴は、生徒の興味を出発点に据える教育法“ドルトン・ラボラトリープラン”。語学・数学・歴史・体育・音楽・美術・コンピューターサイエンスなど幅広い分野をカバーしており、子どもが興味を持った分野を伸ばす教育環境を整えているという。