ドイツの筆記具メーカー「ラミー」のデザインプロダクト50周年を記念する世界巡回展「thinking tools展」が2018年4月8日まで開催されている。場所は、東京・六本木、東京ミッドタウンの敷地内にある21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3だ。これは、2016年にラミー本社があるドイツのフランクフルトの応用工芸博物館で行われた展示の世界巡回展で、日本はドイツの次の開催地となった。展覧会の正式名称は「thinking tools. プロセスとしてのデザインーモダンデザインのペンの誕生」という。

「thinking tools. プロセスとしてのデザインーモダンデザインのペンの誕生」展は、六本木、21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3にて4月8日(日曜)まで開催。開館時間は10~19時。入場無料。火曜日休館。写真はthinking tools展のエントランス部分。(C)Christoph Niemann for C. Josef Lamy GmbH
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 ラミーといえば、世界に先駆けて筆記具に現代的なデザインを導入した筆記具メーカーとして有名だ。今回の展示では、そのペンのデザインがどのようにできあがっていくのかを豊富な資料で見せている。

会場となっている21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3の外観。東京ミッドタウンの敷地内、公園を抜けて歩いていく道筋も楽しい
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