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 iPhoneでは、内蔵された加速度センサーやジャイロスコープ、GPSなどで端末の状況を測定し、OSやアプリでその情報を利用している。その一環として、持ち主の歩数もカウントしている。標準アプリの「ヘルスケア」では、iPhoneが測定している歩数を確認できる。

iPhoneを歩数計として使うには?

 歩数データを表示するには、「ヘルスケア」アプリを起動して「ヘルスケアデータ」→「リスト」→「フィットネス」→「歩数」とタップしよう。この画面で「ダッシュボードに表示」をオンにしておくと、アプリを起動してすぐに出てくる「ダッシュボード」に歩数が表示できる。

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「ヘルスケア」アプリを起動し、(1)「ヘルスケアデータ」→(2)「リスト」→(3)「フィットネス」とタップし、表示された画面で(4)「歩数」をタップすると、歩数のデータを確認できる。(5)「ダッシュボードに表示」をオンにしておくと、アプリを起動してすぐの画面に表示されるようになる

 「ヘルスケア」アプリでは、「日」「週」「月」「年」ごとの歩数表示ができるのだが、「今から歩く歩数を測定する」という使い方が想定されていない。一番短い単位の「日」表示でも、日が変わってから現在までの合計歩数が表示されてしまう。

 そこで、歩く前後で歩数をメモしておき、その差を「そのとき歩いた歩数」として採用すればいいと考えた。おおむねこれで問題なかったが、途中からより正確に数値を得る方法に変更した。それについては後述する。

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歩く前後で、「日」表示の歩数をメモしておき、その差を「そのとき歩いた歩数」とする