「イクメン」や「ワンオペ育児」など、共働き世帯の増加によって子育ての話題に事欠かない昨今。育児の負担を軽減するサービスへのニーズは高く、IoT(モノのインターネット化)を駆使したさまざまな便利サービスが登場している。そんななか、Qrio(キュリオ)が子ども見守りサービス「Qrio ただいまキット ~こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ~」を開発。2018年1月17日から予約を受け付けている。

Qrioの子ども見守りサービス「Qrio ただいまキット ~こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ~」。「Qrio Smart Tag」(左)と「Qrio Hub」(右)で構成される。2018年2月下旬発売で、価格は1万2380円。一度購入すれば、月額利用料なしで利用できる。なお、2月13日までに予約すると、通常価格よりも3500円安い、初回限定割引価格9870円で購入できる
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 Qrioはこれまでもユニークな製品を開発、販売してきた。「Qrio Smart Lock」は、自宅などのドアに貼り付けるだけで、鍵をスマートフォンで開錠・施錠できるようにする機器。「Qrio Smart Tag」はスマートフォンと連携して落とし物を探せるスマートタグだ。

 そのQrioが3つ目の製品として発売したのが「Qrio ただいまキット ~こどもの『ただいま』をLINEでお知らせ~」。前述のQrio Smart Lock、Qrio Smart Tagを発展させつつも、従来とは全く異なる顧客層を狙った製品だ。担当者に開発の狙いを聞くとともに、製品の特徴を探った。