パソコンが欲しい。しかし、自分好みの1台がなかなか見つからない。そんなときは自作パソコンを作るのはどうだろうか。自作パソコンは、自分でパーツを選び組み立てるので、自分好みのパソコンを作りやすい。そればかりか、メーカーの高性能パソコンを買うよりも、はるかに安い。

自作パソコンは、自分でパーツを選んで組み立てられる。高性能なパソコンをメーカー製パソコンより低価格で入手できるのもメリットだ
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 自作パソコンは名前の通り、自分で組み立てるパソコンだ。CPUやメモリー、PCケースといったパソコンを構成する部品を個別に買い、それらを自分で組み立てる。

 自作パソコンを組み立てるには、最低でも、CPU、マザーボード、メモリー、SSDやハードディスクといったOSの起動ドライブ、光学式ドライブ、PCケース、OSを購入する。そのほかにディスプレイやキーボード、マウスといったものも必要となるが、これらは現在使っているパソコンがあればそれを流用できる。自作パソコンのパーツは、東京の秋葉原や地方にある自作パソコンパーツショップはもちろんのこと、ヨドバシカメラやビックカメラ、ソフマップといった大手家電量販店でも販売されており、身近な場所でも購入しやすい。

日本の三大電気街と呼ばれている東京の秋葉原、名古屋の大須、大阪の日本橋には、自作パソコンショップが多い。写真は秋葉原の自作パソコンパーツショップ
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