コンピューター関連製品の代理店事業を手がけるリンクスインターナショナルは、プログラムで制御する学習ロボット「Astrobot Kit」を2017年9月9日に発売した。希望販売価格は2万6784円で、全国の家電量販店や専門店で購入できる。

 パーツを組み合わせて作成したロボットを、スマートフォンやタブレット向けの専用アプリ「Jimu」(iOS、Android対応)を使ってプログラミング操作できる「UBTECH Jimu Robot」シリーズの新製品となる。

 製品キットには5個のスムースサーボをはじめとした371個のパーツが含まれる。チュートリアルでは人型ロボットの上半身と無限軌道を組み合わせた「AstroBot」、ニ頭身の人型ロボット「Astron」、4輪の探査車型ロボット「Rover」といった3種類のロボットの組立方法があらかじめ用意されている。このほか付属パーツを自由に組み合わせて、オリジナルのロボット作りを楽しむこともできる。

 専用アプリ「Jimu」はグラフィカルで直感的に操作できるインターフェースが特徴だ。命令ブロックを組み合わせてロボットの動作をプログラミングでき、STEM教育(科学・技術・工学・数学分野の教育)に適しているという。

[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
[画像のクリックで拡大表示]
チュートリアルに沿って作れる3種類のロボット。左から「AstroBot」、「Astron」、「Rover」。キットのパーツを自由に組み合わせて好みのロボットを作ることもできる

(文/西畑 浩憲=ジャイアント・リープ)