パソコンを組み立てる子どもたちを、親が熱心に撮影している。どの親子も笑顔だ——。島根県出雲市にある島根富士通の工場で開かれた「富士通パソコン組み立て教室」の様子をレポートする。

 2017年8月5日、島根富士通と富士通クライアントコンピューティングは共同で、小中学生を対象とした「富士通パソコン組み立て教室」を島根富士通の工場で開催した。ものづくりやプログラミングの体験を通して、小中学生のICT(情報通信)への興味や関心の育成と、地域社会への貢献を目的としたイベントだ。同イベントは今回で第12回になる。

写真●19組の親子が島根富士通の工場でパソコン組み立て教室に集まった
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 参加者は小学5年生から中学3年生の子どもと親の合計19組。イベントの前半では、787gの同社の軽量ノートパソコン「LIFEBOOK WU2/B1」を子どもが自分で組み立てた。途中、工場見学を挟み、後半はそのパソコンを使ってRubyというプログラミング言語で子どもらが簡単なゲームのプログラミングを行った。