スタンド付きWindowsタブレット「HP Spectre x2」

 「HP Spectre x2」は、収納式のスタンド付きで自立できる12.3型Windowsタブレット。付属のキーボード兼カバーを取り付けるとノートパソコンのように使える2in1タイプの製品だ。ペンも付属する。OSはWindows 10 Pro。

12.3型Windowsタブレット「HP Spectre x2」。スタンドはSurface Proと同じ最大165度まで開く
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黒とゴールドを使ったデザインで、スタンドはステンレス製。キーボード兼カバーとペンは付属する
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 黒とゴールドのデザインや、有名オーディオブランドBang & Olufsenのスピーカー搭載で音にこだわっているのが特徴。拡張端子はUSB3.1 Type-C×2とmicroSDカードスロットを備える。本体の重さは775gで、キーボード兼カバーと合わせた重さは1.14kg。バッテリー駆動時間は8時間となっている。

 2モデルあり、主なスペックと同社直販サイトでの価格は、Core i5、8GBメモリー、512GBのSSDを搭載するスタンダードモデルが15万9800円から。Core i7、16GBメモリー、1TBのSSDを搭載するパフォーマンスモデルが19万9800円から。

 マイクロソフトの12.3型Windowsタブレット「Surface Pro」の対抗機種で、ディスプレーサイズ、OS、スタンドが開く角度など共通点が多い。ディスプレーの解像度が3000×2000ドットと高いこと、サウンド機能、拡張性の高さ、キーボード兼カバーとペンが付属することなどが優位点と言える。

長時間駆動できる薄型モバイル「HP ENVY 13」

 「HP ENVY 13」は13.3型モバイルノートで、14時間のバッテリー駆動時間、キーボード面と底面にBang & Olufsenブランドのスピーカーを計4つ搭載したことによる迫力あるサウンド機能、エントリーモデルで10万円を切る価格の安さが特徴。拡張性も高く、標準サイズ(Type-A)のUSB3.1×2と、映像出力端子としても利用できるUSB3.1 Type-C×2、microSDカードスロットを備える。

 CPU、OS、メモリー容量、ストレージ容量の違いで4モデルある。同社直販サイトでの価格は、Core i3、Windows 10 Home、4GBメモリー、256GBのSSDを搭載するモデルで9万9800円から。最上位モデルはCore i5、Windows 10 Pro、8GBメモリー、512GBのSSD搭載で13万7800円から。

13.3型フルHD液晶搭載モバイルノート「HP ENVY 13」。本体色はシルバーとゴールドの2色ある
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