男性の美容意識が高まり、男性用化粧品や男性用美容家電の市場規模も拡大しているなか、ヒゲ剃りでの肌への優しさ、体毛処理の気遣いなど、清潔感やスキンケアへの考え方が変革し始めている。パナソニックはそんな男性意識の変革に合わせ、メンズシェーバー・グルーミングの新商品の発表会を、お風呂で身だしなみを整えるユーザーの増加に合わせ、東京・鴬谷にある銭湯「ひだまりの泉 萩の湯」で行った。

[画像のクリックで拡大表示]

 当日の銭湯は、パナソニックのシェーバー「ラムダッシュ」にならい、「ラムダッシ湯」(湯は小文字)と名付けられ、よく見るとラムダッシュのロゴがモチーフになったのれんが掛けられたり、銭湯のペンキ絵のように描かれた富士山の雪景色がシェービングされていたりと、ニヤリとする演出が行われていた。

オープニングゲストには、男のヒゲやお手入れに詳しい、究極の理容室「THE BARBER」の代表、HIRO MATSUDA氏が登場
[画像のクリックで拡大表示]

 発表されたのは5月1日に発売される、洗顔料やボディソープでシェービング用の泡が作れる「泡メイキングモード」と「ヒゲ起こしフィン」が搭載された、カミソリシェーバー ラムダッシュ「ES-ST8Q」(写真奥)。「泡メイキングモード」が搭載のラムダッシュ「ES-ST6Q」(写真手前左)。お風呂で剃れるラムダッシュ「ES-ST2Q」(写真中)。これらのラムダッシュは3機種ともに、お風呂での使用を想定した防水設計で、外刃を付けたまま水洗いができる優れものだ。

[画像のクリックで拡大表示]

 同じく5月1日に発売される、濃密泡ブラシ「ES-MC31」は床屋でのシェービングのような気持ち良さと肌への優しさを再現したシェービングが行える濃密泡を作る機能と、肌を守りながら優しく洗顔もできる機能を持っている(写真右)。

 濃密泡ブラシ「ES-MC31」は洗顔料やボディソープから本格的な濃密泡を約5秒で作ることができ、2種類のブラシを同梱。「サロンシェービングブラシ」は、理髪店のアナグマブラシのような先端極細毛で毛穴の汚れをしっかり落とし、ブラシのコシがヒゲにまとわりついた皮脂と汚れをかき出し、シェービング前のヒゲをしっかり立たせてくれる。ブラシの毛は非常に柔らかで、敏感な人でも問題なさそうだ。「洗顔ブラシ」は、手洗いより3倍も皮脂汚れを落とせるそうだ(パナソニック調べ)。

[画像のクリックで拡大表示]

 さらに、こちらも5月1日に発売のボディトリマー「ER-GK70」。昨年発売された現行モデルのER-GK60は、アンダーヘアやすね毛などの体毛やムダ毛をグルーミング(整える)製品として大ヒット商品となった。これまで日本になかったメンズグルーミング市場を作り出し、グッドデザイン賞や日本雑誌広告賞を受賞している。今回の新モデルER-GK70は、これまでの2㎜、3㎜、6㎜に追加して、アンダーヘアの長さを揃えるのにも最適な9㎜のアタッチメントが付属。刃先が丸く、肌を痛めにくい設計だ。