高橋みなみは会見後、参加者と共に公園通りでボランティア活動を行った
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 記者会見終了後、ボランティアイベントが行われる渋谷の公園通りに移動した高橋は、「2018年のロックコープスの初日ですので張り切っていきましょう!」と、参加者全員に挨拶。歩道に設置された花壇の花の植え替え作業に取り掛かった。

 高橋はボランティア活動を通じた発見について質問されると、「AKB48時代は、『自分の行動はグループのため』という意識があった。AKB48を卒業してソロになり、『自分に何ができるんだろう?』と悩んだときに『RockCorps supported by JT』に関わることで、『私にも誰かと一緒にできることがある』と気がついたんです」と、この2年の活動を振り返った。

渋谷の公園通りの花壇で、手慣れた様子で花の植え替えを行う高橋
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 高橋は花壇いっぱいに花を植え終えると、「2018年初日のボランティアに皆さんと参加できてよかったです。ここ公園通りはよく通るので、自分で植えたお花を見るのが楽しみです!」と、笑顔で初日のボランティア活動を締めくくった。

 ロックコープスはこれまに世界10ヶ国で、「4時間のボランティア活動で、アーティストのライブが体験できる」という、シンプルな仕組みと音楽の力で企業と地域社会を結びつけ、17万人以上の参加者が70万時間以上のボランティア活動を創出。プロジェクトの締めくくりであるセレブレーションには、過去にレディー・ガガやリアーナ、マルーン5 といった、世界的な人気アーティストが参加してきたことも話題となった。

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 日本では、過去4年で521回のイベントを行い、約17000人の参加者によっておよそ68000時間分のボランティア活動を創出。5回目の開催となる今回は、「音楽の力により、人々が気軽に社会貢献活動へ参加する機会を提供する」という目的のさらなる達成のため、ボランティアプログラムを拡大する。首都圏を中心に福島県をはじめとする震災復興支援も含めた、幅広いボランティア活動の選択肢を提供し、より広い地域から参加しやすいプロジェクトへと進化するのだという。

 公式サイトでは今年のボランティアの募集が始まっており、現在は8月31日(金)までの日程で福島県や首都圏で実施される38種のプログラムの参加受付を行っている。追加イベントや、9月1日(土)に千葉県の幕張メッセで行われるセレブレーションの参加アーティストも順次公式サイトで発表される予定だ。

文/杉山元洋
写真/©RockCorps supported by JT

『RockCorps supported by JT 2018』公式サイト
https://rockcorps.yahoo.co.jp/