能楽最大流派、観世流の拠点「観世能楽堂」が銀座へ帰参――。

 2017年4月20日に開業した、地上13階、地下6階、約15万平米という銀座最大の複合施設「GINZA SIX」。この世界水準の大型商業施設であり文化の発信地でもある「GINZA SIX」に、能楽の最大流派・観世座の能楽堂である「観世能楽堂」が開場した。もともとは能好きの徳川家康の為に銀座の観世通りにあり、長らく渋谷に移転していた観世能楽堂が40年ぶりに銀座に帰参した。

 「上質」で「上品」なOFF情報を読者に提供する生活情報誌「日経おとなのOFF」は、この観世能楽堂を舞台に文化的・芸術的なコンテンツを体験・体感するイベント「舞と芸術の夕べ」を開催する。

第一部 演舞

 奈良元林院の芸妓にして日本舞踊坂本流師範の雛菊が自身の芸歴の集大成となる地唄舞を披露する。

演目:地唄舞「名古屋帯」「大仏」(予定)
演者:舞手 奈良元林院・雛菊(日本舞踊 坂本流師範 坂本晴寿恵)
歌三弦 尾崎浩一