ネットで「ダイエット」と検索されるのが1年で最も多いのは、お正月休みが終わった1月のちょうど今の時期であることをご存じでしょうか?

 年末年始での暴飲暴食を反省し、やせようとして、検索しているのです。女性向けの雑誌などでもダイエット特集が組まれますよね。

 このタイミングで断然おすすめなのが、「コンビニのおでん」を活用したダイエットです。

ローソンのホームページより
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 コンビニのおでんは、何といっても低カロリー・低糖質で、ダイエットの強い味方。代表的な具である「ダイコン」のカロリーはたった12kcalです。「鮭オニギリ」がだいたい170kcalですから、ダイコンはその14分の1。

 ほかにも、「コンニャク」は8.8kcal、「昆布巻き」は7.5kcalしかありません。ヘルシーな具がたくさんあるのです。

 そして、おでんのいいところは、「温かい」こと。体を温めるので、健康にいいのです。「ダイエット向きの食品」を思い出してみましょう。サラダ、もずく酢など、いずれも「冷たい」ものが多いですよね。こういった冷たいものはたくさん食べると体が冷えてつらくなり、ダイエットが続かない原因になります。

 その点、おでんは大丈夫。体を温めながら、たくさん食べても太らない。しかも、だしで味付けされているので、食塩も控えめ。この寒い季節には、とても理想的なダイエット食品です。

 お正月休みが終わり、やせたいと思っていたものの、バタバタと忙しくなって、結局ダイエットが続かない、というのが例年のパターンですよね。でも、どこにでもあるコンビニのおでんなら、忙しくても昼食にパパッと食べられるので、助かります。

 私は、このようなコンビニおでんを活用したダイエットについて本を書きました。それが『やせたいならコンビニでおでんを買いなさい』です。

 「ダイエットにコンビニを活用しよう!」と言うと、「コンビニはちょっと……」とネガティブな反応を示す人も少なからずいます。

 どうやら、「コンビニ = ジャンクフード」というイメージがあるようなのです。確かに、ポテトチップスのようなお菓子類、砂糖たっぷりの清涼飲料などは、ダイエットの“天敵”とも言えます。たしかにコンビニには、そういった商品も並んでいます。

 ですが、コンビニには今や、おでんをはじめとして、ダイエット向きの健康を考えた食品がたくさんあるのです。例えば、「ふすまパン」。これまでは使っていなかった小麦の「表皮」を利用することで低糖質を実現したパンです。  そして、「サラダチキン」。カロリーや糖質を抑えながら、たんぱく質がたくさんとれる鶏胸肉で、ダイエット中の人におすすめです。

 ちなみに、今、ローソンなら、私の本も売られている店舗がありますので、おでんを買いにいったついでに、手にとっていただけたらうれしいです!

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(文/鳴海淳義)