ビール大国の元祖ピルスナー

ピルスナーウルケル(チェコ)

 「国民一人当たりのビール消費量が世界一の国はどこ?」。ビール関連のトリビアでよく登場する質問だ。正解はチェコ(キリンビール調べ、2015年)。「ピルスナーウルケル」は同国を代表するビールだ。

 元々ピルスナーというタイプはチェコのピルゼン市で造られたビールを指し、ピルスナーウルケルとは「ピルスナーの源泉」という意味で、この銘柄の正統性がうかがえる。

 大麦の香りとしっかりした苦みがあり、日本人がビールと聞いて想像する味と風味そのまま。喉越しは軽めでゴクゴク飲める。つまみはクラッカーなど薄味のものが合いそうだ。

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●メーカー
Pilsner Urquell
●容量
330ml
●アルコール度数
4.4%
●価格
390円(税込み)


オーガニックなクラフトビール

ジェード オーガニック アンバー(フランス)

 「ジェード オーガニック アンバー」はその名の通りオーガニックなビール。原料の大麦麦芽、ロースト麦芽、ホップが有機農法で作られているのが特徴だ。

 有機栽培のロースト麦芽のおかげで、全粒粉を練って焼き上げたカンパーニュ(フランスの田舎風パン)のようにリッチな香りがする。ホップはフルーティーさを感じさせる。

 原料が有機栽培だからといって味や風味が大きく変わることはないが、「ワインと同じように、ビールもオーガニックを好む健康志向のお客さんがいる」(山本店長)とのこと。このビールもクラッカーなど軽いつまみが合う。

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●メーカー
Brasserie Castelain
●容量
250ml
●アルコール度数
4.5%
●価格
345円(税込み)