通常の3倍! トレーに盛られるメガ盛りカレー

 東急東横線の中目黒駅から徒歩5分ほどの目黒区総合庁舎。その1階にあるレストランは、テーブルとイスが整然と並ぶシンプルな造りで、昔ながらの学食や社員食堂を思い出させる。正式な名称もない、まさに単なるレストランだ。

 このレストランは、入店前に券売機で食券を購入するセルフサービス式。券売機には、ラーメン(330円)やCランチ(560円)などのリーズナブルなメニューが並ぶが、そのなかで、メガカレー(780円)とメガカツカレー(890円)の文字が、ひときわ異彩を放つ。

日替わりで内容が変わるA~Cランチをはじめ、これぞ食堂といったラインアップ。最も高いメガカツカレーですら1000円未満の890円という価格設定がうれしい
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 セルフサービスゆえ、食券を提出してトレーを持ち、キッチン前で待つ。調理スタッフがカレーの準備をする様子を見て、まずはビックリ。器が自分の手にしているトレイとほぼ同じ形とサイズなのだ。そこに山盛りのご飯を3度、ルーもやはり3度盛り付ける。明らかに尋常ではないサイズのカレーが出来上がる様子に、料理を待つほかの利用者の目もくぎ付けだ。

トレー型の器に盛り付けられたメガカツカレー。本来主役になるはずのカツが小さく見えてしまうほど、ライスとルーの量が多い
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右が、いわゆる普通のカレーライス(390円)。並べてみると、そのメガぶりが一目瞭然だ。メガカツカレーの器の長さは長辺が約35cm。B4の紙より少し小さいくらいだろうか
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