東京ゲームショウ2017、日経BPプレスルームに再び精鋭カメラマンたちが集まった。「○○さんはあのブース」「□□さんはイベントおさえて!」「だれか△△△の発表、撮りに行ける?」――デスク陣の指示が飛び交う中、“出動命令”をかいくぐるかのごとく、静かに存在を消す一人の女性カメラマンがいた。志田彩香カメラマン……その目は(私には撮らなければならないものがあるの、余計な仕事は振らないで)と訴えていた。

 ライターやカメマランが出払い、朝の喧騒が過ぎ去ったプレスルーム。そろそろとばかりに、重い鉄扉を開け、部屋を出ていった志田カメラマン。そしてふらりと戻ってきた彼女は、“撮らえた獲物”をパソコンのモニターに表示させた。「むむ~ん……」、モニターを取り囲んだデスク陣からため息が漏れる。そこにはまるで友人にでも撮ってもらっているかのような、リラックスしてポーズをきめるコンパニオンの姿があった。「カメラマンが女性だから、コンパニオンも気を許すんだよね」――。そう、相手の“スキ”を引き出すテクニックこそ、志田カメラマンの真骨頂なのだ。

 それでは美しいコンパニオン写真を放出していこう。今年は志田カメラマンが競争率の高い“コンパニオン撮りまくるぞ戦線”に初参戦。女性であることを武器に相手のガードを下げさせ、コンパニオンの魅せる“スキ”を撮り下ろす。ご期待いただきたい。まずはカプコンブースのコンパニオンから。

(編集部注:本文はちょっぴり脚色されております)

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