スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、Apple Watchで睡眠情報を取りたいけど充電はどうするの? というお話。

充電し忘れのプレッシャーから解放されたい

(イラスト/伊藤朝輝)
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 筆者が使っているApple Watchは、2016年9月に購入したSeries 2なので、2年近く使っていることになる。バッテリーの持ちが悪くなったという感じはないのだけれど、そもそもの駆動時間から微妙だ。アップルはSeries 3で「1日のバッテリー駆動時間は最大18時間」と公表したのだが、バッテリー性能は初代からSeries 3まで変わっていない。筆者の感覚では、バッテリーが100%の状態から連続で使えるのは24時間ぐらい。運動した日は20時間ぐらいになることもあるし、だらっと過ごした日は30時間ぐらい持つこともある。

 眠っている間に充電しておくという人は、連続18時間駆動でも十分だろう。ただし、うっかり充電を忘れたら、翌日は途中でバッテリー切れになってしまう。そんな使い方をしていたころは、筆者も「充電を忘れないようにしなければっ」と毎晩、寝る前に確認したものだ。

 充電を忘れる不安から解放されるために、予備の充電ケーブルや、Apple Watchの充電用パーツを搭載したモバイルバッテリーを購入したのだが、根本的な問題が解決できていなかった。それは“睡眠中の情報も取りたい”問題だ。

予備に購入したApple Watchの充電ケーブル。先端の丸い部分が磁石になっており、本体の背面に貼り付けて充電する。持ち歩いている人に会ったことはない
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Apple Watch充電用パーツを搭載したモバイルバッテリー「Oittm 5000mAh Wireless Magnetic Portable Charger」。Apple Watchなら6回、iPhoneなら2回程度の充電が可能
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