ハイパワーで具材をかき混ぜる!

 キッチンエイドのスタンドミキサーでは10段階で回転速度が調整できる。例えばパンの生地を練ったり、ジャガイモなどをつぶしながら混ぜ合わせるといったときには低速で、生クリームや卵白などを泡立てるときには高速で回転させることで、効率よく混ぜ合わせたり、ホイップしたりできるというわけ。

電源レバーを配置した右側面
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左側面にはヘッドを持ち上げるためのレバーを配置。レバーを奥に倒した状態でヘッドをあげる
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回転速度は1/2~10までの10段階(9はなし)。パン生地などは低速で、ホイップなどは高速で行う
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ヘッドアップレバー。安全のためもあり重めだ
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 さらにキッチンエイドのスタンドミキサーでは、ビーターとビーターのシャフトが反対方向に回転する独自のプラネタリーミキシングを採用している。この仕組みにより、ボウル内の具材が偏ることなく、均一に混ぜ合わせることができるという。

 粘り気のあるパン生地などもしっかり力強く混ぜ合わせるためにも、スタンドミキサーは全て重さのある金属製ボディを採用しており、アルチザンミニの本体質量は7.3kgと非常に重い。この重さがあるため、たっぷりな具材を混ぜ合わせたり、高速回転したりしても本体がぶれることはないのだ。

 アルチザンミニは、スポンジなら小麦粉680gと、卵8個が最大容量。バターを含むパン生地の場合は720g分の生地を一度に作れる。家庭用サイズとしては 十分な量だ。

 本体サイズは幅198×奥行き312×高さ312mm。もともと日本市場では、ひとまわり大きな4.3Lを家庭用として展開してきた。アルチザンミニは、それと同一のモーターを採用することでパワーはそのままに、かつ20%小さく、25%軽くなっている。実売価格は公式オンラインストアで7万3980円、カラーは写真のホットソースを含めて6色から選べる。