『パズドラレーダー』に対戦機能を導入するなど主力タイトル『パズル&ドラゴンズ』(以下、パズドラ)の強化に加え、PlayStation 4向けの『LET IT DIE』で海外市場でも手応えを得るなど、2017年も多くの実績を積み上げてきたガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下、ガンホー)。『パズドラ』が日本eスポーツ連合(JeSU)のプロライセンス発行タイトルとなるなど、eスポーツにも力を入れる姿勢が注目されるガンホーの新戦略について、代表取締役社長の森下一喜氏に話を聞いた。(聞き手/佐野正弘、写真/中村宏)

●森下一喜(もりしたかずき):ガンホー・オンライン・エンターテイメント 代表取締役社長 CEO、開発本部長 エグゼクティブプロデューサー 1973年9月16日、新潟県生まれ。ソフトウエア開発会社を経て、2000年オンラインゲーム受託開発会社を創業後、2002年にガンホー・オンライン・エンターテイメントとして現事業を開始、同時に『ラグナロクオンライン』を日本国内でプロデュース。2004年から現職に就任。現在、CEO兼開発本部長 エグゼクティブプロデューサーとして、ゲーム開発の制作総指揮をとっている。代表作は、スマートフォンゲーム『パズル&ドラゴンズ』、コンシューマーゲーム 『LET IT DIE』、PCオンラインゲーム『ラグナロクオンライン』など
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