8月26日に全国301スクリーンで封切られ、公開10日で興収38億円を超える大ヒットスタートを切った新海誠監督の長編アニメーション最新作『君の名は。』。作品は、田舎と都会に暮らす高校生男女の不思議な運命の出会いを、千年に一度地球を訪れる彗星と絡めて描いたオリジナル・ファンタジーだ。

 新海監督は、ポストジブリ、ポスト細田守といわれる次世代アニメ監督の筆頭。米『Variety』誌が選んだ「2016年に注目すべきアニメーター10人」に日本人で唯一選出されたように海外人気も高く、世界85の国と地域での配給が決まっていることも発表されている。果たしてどのような思いをこめた作品なのか、海外人気の秘密はなにか。グローバルに活躍の場を広げる“今旬の人”に、フリーアナウンサーの丁野奈都子が直撃インタビューする。

新海誠監督(左)の作品へのこだわりを、フリーアナウンサー丁野奈都子(右)が直撃しました
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