ガチゲーマーで知られる人気声優の“えみりん”こと加藤英美里さん。この取材を行うにあたり、各社から出展されるVRゲームを楽しみにしていた。というわけで、今回はVRゲームを体験レポート。

 とはいえ『バイオハザード7』や『Farpoint』など、アクション&シューティングのVRはすでに体験済み。そんなえみりんが目を付けたのは、女性向けのVRゲームだった。

 「昨年の東京ゲームショウで、壁ドンなどリアルな体験型のイベントを遠目で見ていて、ちょっとやってみたい気持ちがありました。でもリアルな男の人と接するのはやっぱり恥ずかしい。勇気がなかったので、VRでそれに近いものができればいいなぁなんて(照)」

 そんな乙女なえみりんがやってきたのは、スマートフォン向けアプリゲーム『マジカルデイズ』のVR試遊台だ。

マジカルデイズのノラのもとへ
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 マジカルデイズは魔法学園を舞台に繰り広げられる魔法バトル×青春学園ストーリー。人気イラストレーターのさらちよみ氏がキャラクターデザインを手がけ、豪華声優陣が参加することから、配信前からその筋では大きな話題となっている。

 試遊では、ゲームのメインキャラクターであるノラが登場する。可愛い系イケメンのノラが、プレーヤーの膝枕で眠るなど、思わず“おっふ”となるシチュエーションを堪能できるのだ。

 緊張しつつ、えみりんも体験。プレーしている様子、すなわちえみりん視点の映像をモニターで確認できるだが、膝枕で眠るノラは下方にいるのに、モニターには天井などが映っている。えみりん本人を見ると、上を向いて左右を見回したり挙動不審。ノラを見失ったのだろうか?

 実はそうではなかった。試遊後、えみりんに話を聞くと「いきなり膝枕から始まったので恥ずかしかったんです。しかも私の視線がモニターに映し出されるから、どこを見ているのかみなさまにバレちゃうので、恥ずかしくてキョロキョロしていました」とのこと。顔を真っ赤にしながら話すえみりん、ピュアか!

 で、女性向けのVRはどうだった?

 「実際に膝枕しているわけじゃないのに、本当に膝枕をしているような感覚はVRならでは。とにかく本当に恥ずかしかったです。キャラクターとの距離が近いので、家で一人でプレーしてもきっと顔が真っ赤になりますね(照)」

勇気を出して、膝枕しているノラを見下ろすえみりん
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隣に座るノラを見る。しかし距離が近くて恥ずかしいと、すぐに顔をそむける
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えみりん、VRの乙女ゲーに赤面。プレー中、モニターにノラの顔がほとんど映らなかった。どんだけよ!
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