BTOパソコンで知られるマウスコンピューターが、スマートホーム事業に参入した。製品名は「mouseスマートホーム」。これは単一の製品ではなく、関連製品をひとくくりにして指す名称だ。その第一弾として、「ルームハブ(RH01)」「スマートプラグ(SP01)」「スマートLEDライト(LL01)」「モーションセンサー(MS01)」「ドアセンサー(DS01)」の5製品をセットにした「スターターキット」(税別直販価格2万4800円)が8月24日にリリースされた。今回は賃貸マンションの一室に「mouseスマートホーム」を実際に導入してみた。

今回導入する「mouseスマートホーム」の「スターターキット」。「ルームハブ(RH01)」「スマートプラグ(SP01)」「スマートLEDライト(LL01)」「モーションセンサー(MS01)」「ドアセンサー(DS01)」の5製品がセットになったパッケージだ
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 筆者の入居しているマンションの間取りは1LDK。4畳半のキッチンと8畳のリビングの2部屋で、窓はキッチン側とリビング側にひとつずつ。照明は玄関とリビングに1つずつ。おそらく、スターターキットを過不足なく取り付けるのに、ちょうどいい間取りだ。

 まずはスマホに専用アプリをインストールし、ルームハブを設定する作業から始める。マウスコンピューターのサポートページにアプリのダウンロード先へのリンクが記載されているので、「App Store」または「Google Play ストア」にアクセスし、スマホにアプリをインストールしよう。今回は「iPhone 6 Plus」でテストした。

 アプリをインストールしたら、最初にアカウントを作成する。ユーザー名とパスワードを登録して、ログインするとアプリが使えるようになる。

アプリをインストールしたら、まずはアカウントを作成してログインしよう
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 アプリをインストールしたら、ルームハブをWi-Fiルーターに接続する。アプリを立ち上げた状態でルームハブを電源に接続。青いランプが点灯し、1分ほどで消灯すれば接続の準備は完了だ。アプリの画面で「ルームハブを追加します」をタップし、画面の指示に従って操作すると、Wi-Fiのパスワードを入力する画面が表示されるので、パスワードを入力して接続する。

アプリを起動してルームハブを電源に接続。青いランプが点灯し、1分ほどで消灯したら、Wi-Fi接続の設定に取りかかろう
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アプリにWi-Fiのパスワードを入力して、ルームハブをWi-Fiに接続する
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 最後にアプリ側にルームハブの固有番号が表示されるので、タップして登録する。これでルームハブを使う準備が整った。一度登録してしまえば、ルームハブが設定時の無線LAN環境にある限り、どこからでもスマホのアプリから操作ができる。

最後にルームハブの固有番号が表示されるので、タップすれば設定は完了だ
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