家族で共用して使えるノートパソコンが欲しい――。それなら、据え置きタイプのスタンダードノートが最有力だ。このタイプは液晶サイズが15型以上と最も標準的なパソコンだ。誰でも使いやすいように工夫されているかがポイントになるが、やはり性能も重視したい。文書作成やネットの閲覧に止まらず、写真や動画を編集するなら性能はできるだけ高いほうがいい。今回は、10万円を切る手ごろな価格ながらも高性能なノートパソコンを紹介しよう。

 マウスコンピューターの「m-Book F シリーズ MB-F575SN1-S2」(以下、MB-F575SN1-S2)は、64bit版のWindows 10を搭載する15.6型液晶搭載のスタンダードノート。価格はオフィスなしモデルが9万4800円(税別、以下同)、オフィス付きモデルが10万9800円。それでいて、CPUに最新のCore-i7と240GBのSSDを搭載するなど性能にも力を入れている。コストパフォーマンスという点では文句なしの1台だ。ウェブページの閲覧、メールの送受信といった日常的な操作が快適なのはもちろん、写真編集や動画編集といった負荷のかかる作業も軽快にこなせるので、メインマシンとして使うのにうってつけの1台といえる。

「m-Book F シリーズ MB-F575SN1-S2」は、高速CPUやSSDを搭載する15.6型のノートパソコン。高性能ながら価格は10万円を下回る
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 早速MB-F575SN1-S2の仕様を詳しく見ていこう。CPUはCore i7-7500Uを搭載する。これは、第7世代のCoreプロセッサーを採用した最新のノートパソコン用CPUだ。2コアを搭載し、Hyper-Threadingにより4つの処理を同時実行できる。動作周波数は2.7GHz。Turbo Boostに対応しており、CPUに余力があるときは、最大3.5GHzで動作する。

MB-F575SN1-S2の仕様を表にまとめた。直販(BTO)では、搭載するSSDやメモリーの容量、OSの種類やオフィスソフトの有無などを変更できる
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