最近のデジカメ写真やデジタル映像はどんどん高精細になっている。しかし、こんな写真や動画を一般的なパソコンで編集しようとすると、非常に負荷が高く処理に時間がかかる。作業をストレスなくこなすには、高性能なCPUとグラフィックスチップを搭載するパソコンがお薦めだ。今回は価格を12万円台に抑えながら、クリエーター向きをうたったノートパソコンの実力を探ろう。

 マウスコンピューターは、クリエーターやエンジニア向けに「DAIV(ダイブ)」と呼ぶブランドを用意している。DAIVは「Dynamic Approach Imagery of Visual」を略した造語で、画像や映像の制作過程での使用を想定しているという。ラインアップにはデスクトップパソコンとノートパソコンをそろえ、「GeForce」や「Quadro」といったNVIDIA製のグラフィックスチップを採用する機種も用意している。

 今回取り上げる「DAIV-NG4500E1-S2」は、DAIVの中でもエントリークラスに当たる「DAIV-NG4500」シリーズのノートパソコン。直販価格が12万4800円(税別。以下同)と安価ながら、最新CPUやグラフィックスチップを搭載。デジカメのRAWデータの現像や、動画編集などに適したコストパフォーマンスが高いモデルだ。

「DAIV-NG4500E1-S2」は、最新CPUやグラフィックスチップを搭載する14型のノートパソコン。直販価格は12万4800円(税別)
[画像のクリックで拡大表示]
関連リンク
「写真&動画編集向きノートPCの実力は!?」記事一覧