自宅でPC用ゲームを楽しみたいなら、マウスコンピューターのゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i5730」が打って付けだ。CPUには最新のCore i7-7700HQ、グラフィックチップはGeForce GTX 1070を搭載し、高い描画性能を求められるゲームでも快適に遊べる。ノートの省スペース性とデスクトップの高性能を両立するその性能に注目だ!

 前回の記事(デスクトップに匹敵! 最高性能ノートPCの実力を検証)では、マウスコンピューターのゲーミングPC「NEXTGEAR-NOTE i5730」の主にスペック面から詳しく分析してみた。ここからは使い勝手やベンチマークなど、使用することを踏まえて実力を検証していこう。

 キーボードは、白色のLEDバックライトを搭載する。キーボードが光るのはゲーミングPCならではのユニークな仕様。全体が派手に光る様子は、見ているだけでも楽しめる。キーが光っていると自然と正しいキーを見つけられているようで、心なしかミスタイプが減った気もする。ゲーム操作だけでなく、通常のキー入力でも光るキーボードは役に立っていそうだ。キーピッチは19mmと広く、キーストロークは2mmと深い。実用性も十分だ。

107キーのフルキーボードを搭載する。テンキーを使うゲームにも対応できる。キーピッチは19mmと広く、キーストロークは2mm深いので打ちやすい
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キーの下部にバックライトを搭載しており、キーを明るく照らす。明るさは5段階で調節できる。FPS(ファーストパーソンシューティングゲーム)の操作でよく使う「W」「A」「S」「D」の各キーは模様をつけて強調している
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 マウスは基本構成では付属しない。ゲームユーザーは、ゲーム用のマウスを用意することが多いからだ。ただし、直販サイトではプラス950円で6ボタンのオリジナルゲーミングマウスを追加できる。別途ゲーミングマウスを買おうとすると、数千円はかかるのが当たり前。ゲーム入門用とはいえ、950円とはなかなか良心的な価格設定といえる。これからゲーミングマウスを購入するなら、BTOのメニューも必ず目を通しておきたい。

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