この記事は「日経PC21 2月号」(2017年12月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 スマホにアプリをインストールすると、ドライブレコーダーとして活用できる。背面カメラで運転中の状況を記録できるのはもちろんのこと、GPSでの現在地の取得や、加速度センサーによる衝撃検出もできる(図1)。固定器具を用意し、スマホをフロントガラスの上部やダッシュボードの上に固定しよう。スマホの背面カメラはドライブレコーダーよりも映る範囲がかなり狭いため、背面カメラの位置や向きに注意して固定する。背面カメラをなるべく高い位置にして取り付けると、映る範囲は広がる(図2)。

図1 無料アプリでスマホがドライブレコーダーになる。ドライブレコーダーより映る範囲が狭いものの、衝撃を検知して録画する機能やGPSによる位置の取得、車線の逸脱や急停止の警告など、運転支援機能が利用できるなど、高度な機能を備えている
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図2 固定器具を用意し、スマホをフロントガラスやダッシュボードにしっかりと固定する。広範囲を映すために、スマホのレンズをなるべく高い位置に設置するのがコツだ
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