この記事は「日経PC21 2月号」(2017年12月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 ポータブルタイプのブルーレイ(BD)ドライブは、安い物なら7000円台で手に入る(図1)。読み書き速度は同じだが単純に価格で決めればよいわけではない。第一にチェックしたいのは付属ソフト(図2)。ロジテックの「LBDW-001NBK」のようにソフトが付いていない機種もある。なお市販のBDを見たいなら1万3000円前後の機種が選択肢になる(図3)。

図1 ポータブルタイプのBDドライブは現在7000円台が主流で書き込み速度も同じだ(BD-R6倍速、DVD-R8倍速、CD-R24倍速)。アイ・オー・データ機器の2製品は端子がUSB3.0でほかの2社がUSB2.0だが、速度に変わりはないため評価ポイントにはならない。使い勝手を加味するとバッファローに軍配が上がる[注1]
[画像のクリックで拡大表示]
図2 BDドライブの価格は、付属するソフトで決まるケースが多い。動画再生ソフトは3製品とも付属しないが、書き込みソフトの有無で差がある。さらに、アイ・オー・データ機器はハイレゾ対応の音楽再生ソフト「CurioSound」も付属する
[画像のクリックで拡大表示]
図3 バッファローの上位機種「BRUHD-PU3-BK」(税込み1万2680円)には動画再生ソフト「PowerDVD 14」が付属。コピープロテクトが施された市販のブルーレイディスクを再生できる。アイ・オー・データ機器の上位機種「BRP-UT6CK」(税込み1万2580円)のユーザーは、「WinDVD Pro」を無料ダウンロード可能だ[注2]
[画像のクリックで拡大表示]
[注1]LBDW-001NBKはロジテックダイレクトの直販価格(税込み)
[注2]PowerDVDは市販のBDディスクを再生できるProのバージョン17が9500円(税込み)、WinDVD Proは2980円(税込み)で購入可能