メーカー各社から携帯性に優れたノートパソコンが続々と登場。液晶サイズは11~14型が主流だが、携帯性を保ちつつ、液晶の見やすさも犠牲にしたくないなら、13型クラスがベストだ。性能はさまざまだが、ストレージに速度に秀でたSSDと、容量面で有利なHDDの両方を搭載していれば満足度は上がる。今回は13.3型の「LuvBook Jシリーズ LB-J520B2」(以下、LB-J520B2、マウスコンピューター)を例に、スペックの勘所を紹介しよう(本記事中の価格は税抜きで、2017年2月上旬時点)。

 マウスコンピューターの「LuvBook Jシリーズ LB-J520B2」(以下、LB-J520B2)は、CPUにミドルクラスのCore i5、フルHDの13.3型液晶を搭載するノートパソコン。ストレージに500GBのHDDを搭載する標準構成は、7万7800円からと手ごろだ。

 マウスコンピューターの直販サイトでは、ストレージの種類やメモリーの容量などを自分の好みに応じて自由に変更できる。LB-J520B2はノートパソコンながら、ストレージにSSDとHDDの両方を搭載できる点が面白い。標準構成に256GBのSSDを追加しても、8万円台に収まるのでコストパフォーマンスはかなり良いといえる。

マウスコンピューターの「LuvBook Jシリーズ LB-J520B2」は、13.3型のノートパソコン
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LB-J520B2は、BTOでメモリーやストレージ、マイクロソフトオフィスなどを追加・変更できる。今回紹介するのは、標準構成に256GBのSSDを追加したカスタマイズモデル。価格は8万8600円となる
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 マウスコンピューターのノートパソコンは「LuvBook」シリーズと「m-Book」シリーズがあり、現在は計6種類をラインアップ。画面の大きさやグラフィックスチップの有無で分類され、11.6型が「Cシリーズ」、13.3型が「Jシリーズ」、14型が「Bシリーズ」、15.6型が「Fシリーズ」と「Kシリーズ」、17.3型が「Wシリーズ」となる。Jシリーズには、1600×900ドットのHD液晶と1920×1080ドットのフルHD液晶の2タイプがあり、LB-J520B2は後者に当たる。

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