連載:日経PC21デジタル研究所
【PCパーツ部門】革新的なCPUが次々登場した“当たり年”
AMD復活でインテルの開発速度が大幅アップ!?
2018年04月16日
2017年は近年まれに見るCPUの当たり年だった。中でも台風の目となったのが3月に発売されたAMDの「ライゼン7」。同社製CPUは低性能という長年のイメージを打ち破り、異例の大ヒットとなった。その結果、長らくインテルの独占状態だったCPU市場を大きく動かした。
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