【8位】低価格化とM.2スロットの普及でPCIエクスプレス接続M.2 SSDが増加

 PCIエクスプレス3.0×4(最大転送速度は毎秒4ギガ)接続のM.2 SSDの製品数が増加。2.5型のシリアルATA3.0(最大転送速度は毎秒600メガ)接続のSSDとの価格差が縮まったこともあり一気に普及した。

少し前まではマニア向けだったPCIエクスプレス接続の「M.2 SSD」の普及が加速
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【9位】大容量化が進むHDDは12テラが登場 SSDは1テラの低価格化で身近に

 内蔵ストレージの大容量化が止まらない。2017年はついに12テラのHDDが市場に登場。6万8580円(税込み)。発売は未定だが14テラも発表された。一方でSSDは低価格化が加速。1テラ3万5000円前後と身近になった。

HDDは12テラが発表され、SSDは1テラが普及。いずれも大容量化が進んでいる
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【10位】アプリの起動が5倍速くなる? キャッシュ専用のSSDが登場

 インテルは4月、シリアルATA接続のSSDやHDDと組み合わせて使うキャッシュ専用のSSD「Optane(オプテイン)メモリー」を発売した。これを使用することで処理速度が遅いHDDなどをベースとしたパソコンを高速化できる。最新のマザーボードでしか使えないなど普及にはまだ時間がかかりそうだが、今後の動向が注目される。

インテルの「Optane(オプテイン)メモリー」はM.2 SSDと同じ形状で、M.2スロットに接続して使用する
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【次点】最高画質の映画がパソコンで視聴できる ウルトラHDブルーレイ対応品が発売

 2月、パイオニアからウルトラHDブルーレイ再生に対応した内蔵型BDドライブ「BDR-S11J-BK」が発売されるなど、パソコンでも最高画質のブルーレイディスクが再生できるようになった。ただ、第7世代のコアi7/i5以上のCPUが必要など、要求される動作環境のスペックは高い。

最新規格「ウルトラHDブルーレイ」の再生ができるパイオニアの「BDR-S11J-BK」(1万8760円)
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