【5位】マイニングPCの自作ブームでグラフィックスボードが品薄に

 ビットコインなどの仮想通貨を採掘するマイニングPCの自作がブームになっている。仮想通貨の採掘にはグラフィックスボードの複数枚使用が効果的なため需要が拡大。相性の良い製品は品切れ店が続出した。

さまざまな仮想通貨のアルゴリズムと相性が良く、電力量当たりの性能が高いグラフィックスボード「Radeon RX 580/570」に人気が集中
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【6位】好景気到来? 電飾パーツが急増中 CPUクーラー、メモリー、ケースも光る

 2017年、自作PCのトレンドの1つは“電飾”。数年前からLEDを搭載したマザーボードが増えていたが、さらにメモリー、CPUクーラー、グラフィックスボード、PCケースなどに拡大。LED満載の光るPCがブームになりつつある。

新世代のマザーボードは、搭載LEDの発光色や発光パターンだけでなく、メモリー、グラフィックスボードなど、ほかのパーツに搭載されたLEDもまとめて制御できる
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【7位】自作用マザーボードではもはや常識 「USB3.1(Gen2)」標準搭載

 中位クラス以上の自作PC用マザーボードでは、最大転送速度が10GbpsのUSB3.1(Gen2)ポートがほぼ標準装備となった。魅力はUSB2.0(480Mbps)の約20倍、USB3.0(5Gbps)の2倍の高速転送が可能な点。外付けSSDなど、その高速性を生かせる製品も増えている。

USB3.1(Gen2)規格の普及とともに、対応したType-C端子を搭載するマザーボードも増加している
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