【2位】一般ユーザー向けCPUで破格 18コア、36スレッドに熱視線

 インテルは5月に新CPU「コアi9」を発表した。最上位モデルは18コアで36スレッドの同時処理に対応。従来のコアi7の最上位が10コア、20スレッドだったこともあり、その大きな進化に注目が集まった。

2017年5月に発表された「コアi9」。最上位の「7980XE Extreme Edition」は18コア、36スレッドの同時処理が可能
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【3位】ライバル社の製品計画にも影響? AMDのハイエンドCPU

 AMDは5月、インテルのコアi9に先駆けて「ライゼン スレッドリッパー」を発表した。最上位モデルは当時の一般ユーザー向けでは最高の16コア、32スレッド。これがコアi9のスペックに影響したといわれる。

2017年5月に発表されたAMDのCPU「ライゼン スレッドリッパー」。最上位の「1950X」は16コア、32スレッドの同時処理に対応する
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【4位】CPUのコア数が10年ぶりに増加 インテルの第8世代「コアi」

 インテルはメインストリーム向けCPUの性能も大幅に強化した。9月に発表された第8世代「コアi」シリーズでは、コアi7/コアi5が従来の4コアから6コアに、コアi3が従来の2コアから4コアに進化。メインストリームCPUのコア数増加はコア2クアッド以来10年ぶりとなる。

9月に発表された第8世代の「コアi7」は、従来の最大4コア、8スレッドから6コア、12スレッドに進化した
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