マウスコンピューターの「LUV MACHINES iH800」シリーズは、インテルの第8世代CPUを搭載したミニタワー型デスクトップパソコン。新世代CPUの採用で高性能を実現しているのが特徴。自作パソコンのように高い拡張性を持つので、目的に応じて都度カスタマイズして長期間使用できる点も魅力だ。今回は、メモリーにPC4-19200 DDR4 SDRAM 8GB、ストレージに1TBのHDDを搭載したCore i7搭載モデル「LUV MACHINES iH800XN2」、Core i5搭載モデル「LUV MACHINES iH800SN」、Core i3搭載モデル「LUV MACHINES iH800BN」の性能を詳細にチェックしてみる。

LUV MACHINES iH800シリーズは、インテルの第8世代CPUを搭載したミニタワー型デスクトップパソコン。Core i7-8700、Core i5-8400、Core i3-8100を搭載したモデルがラインアップされている
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今回試用したモデルの主なスペック。CPU以外はほぼ同じだが、電源ユニットだけ異なる
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 検証に入る前に、Core i7-8700、Core i5-8400、Core i3-8100のスペックを再確認しておこう。インテルの第8世代CPU(開発コード名:Coffee Lake)で、第7世代CPUと比較すると、搭載コア数が、Core i7とCore i5が4から6、Core i3が2から4と増加しており、性能が大幅に向上している。

Core i7-8700、Core i5-8400、Core i3-8100の主なスペックは上のとおり。3者の大きな違いは消費電力に余裕がある場合に動作クロックを引き上げるTurbo Boostと、1つのコアで2つの作業を行なうHyper-Threadingへの対応。Core i7-8700はTurbo BoostとHyper-Threadingの両方に対応。Core i5-8400はTurbo Boostのみに対応。Core i3-8100はTurbo BoostとHyper-Threadingのどちらにも対応しない
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