この記事は雑誌『日経おとなのOFF』2015年10月号に掲載した記事に一部手を加えたものです。内容は基本的に雑誌掲載当時のものです。

上から見下ろすと、プールが水で満たされているように見える
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レアンドロ・エルリッヒ
『スイミング・プール』
2004年/金沢21世紀美術館蔵/撮影:中道淳/ナカサアンドパートナーズ


 2015年の北陸新幹線の延伸開業で、アクセスが便利になった金沢のシンボル的存在。世界で活躍する妹島和世と西沢立衛の建築家ユニット・SANAAが手がけた建物には、外壁や館内壁面にガラスが多く採用されており、開放感にあふれている。企画展のほか、恒久設置された現代アートが見もの。プールの水面下に人影が見えるレアンドロ・エルリッヒ『スイミング・プール』など、驚きある作品が豊富。

写真提供:金沢21世紀美術館、撮影:渡邉 修
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Data
住所:金沢市広坂1-2-1 JR金沢駅からバス「広坂・21世紀美術館」下車すぐ
TEL:076・220・2800
開館時間:展覧会ゾーン 10~18時(金・土曜~20時) 交流ゾーン 9~22時
休館日:展覧会ゾーン:月曜(祝日の場合翌平日)、年末年始 交流ゾーン:年末年始
料金:入館無料。展覧会は内容により異なる